みなさんこんにちは、soeパパです!
今回はBloggerの日本語テンプレート「Vaster2」についてのお話です。
当ブログのテンプレートもVaster2を利用させてもらっています。やっぱり日本語に対応してるってすごくいいですよね。初心者の私も大変ありがたかったです。
というわけでVaster2のおすすめポイントなどをご紹介して参ります!
Vaster2|レスポンシブ対応済みのblogger日本語テンプレート
トマースイッチさんという方が作成されたBlogger用の日本語対応テンプレートです。
Bloggerのデフォルトのテンプレートは少ない上にダサい。ならば外部で公開されているテンプレートを使いたいところなのですが、日本では知名度が低いBloggerなので海外で作成されたテンプレートしかないのが実情。
当然ながら海外のテンプレートは英語!テンプレート内に書いてある注釈は英語わかんないとこれがなんのためのコードなのかわかんないんですよ。まぁ・・・ふんわりとはわかるんですけどね。学校で習った英語レベルでもどうにかこうにか。
でもめんどくさいんすよ!
そんな中、日本語対応で作成された「Vaster2」様の登場です。
いやもう、わかりやすいのなんのって!赤子の手をひねるようなもんですよ。(すみません言い過ぎました。初心者の僕にはそれでも大変でした。)
とにかく日本語で注釈も入っているのでカスタマイズする時も大変わかりやすいテンプレートです。
TD版とはテーマデザイナーに対応したバージョン。Bloggerの視覚的にテンプレートをカスタマイズする機能を利用する事が可能です。
慣れてくるとテーマデザイナーは使わなくなるので通常版を使いましょう。色の値などが変数になっているのでカスタマイズする時にHTMLの書き換えがちょっとめんどくさいんですよね。
Vaster2の魅力を1つずつ見ていきましょう。
日本語対応のテンプレートってほんと少ないんです。日本語かつ使いやすいテンプレートなので非常におすすめです。
余計な装飾がなくほとんど無地。導入しただけだと物足りないな〜と感じると思うですが、それはカスタマイズ前提で作られているからです。足りないと思ったところは自分で足しましょう。
現在はPCよりもスマホからのアクセスが急激に増えています。
ですがブログは基本的にPC用のデザインで作られているんです。そこで画面の小さい端末からアクセスした場合にブログのデザインを変化させ縦長の画面でも違和感のないよいうにレスポンシブに変化するデザインにすることが重要になってきました。
つまりレスポンシブwebデザインとは、画面サイズが変わっても柔軟に変化して対応できるブログのデザインということです。しっかりと計算しないとレイアウトが狂うのでカスタマイズする場合は最新の注意が必要です。
こちらもレスポンシブwebデザインに対応していてスマホで見るとコンパクトなメニューに変化してくれます。
アドセンス以外にもブログランキングのバナーなどを自動挿入させる事ができるので使い道も色々あって便利です。
Twitter、Facebook、Google+、はてブ、Pocket、Feedlyの6種類のSNSでシェアするためのボタンが記事の下に自動的に入るようになっています。シェアしてもらえばアクセスアップにつながりますよね。Feedlyは自分でHTMLにRSSフィードを組み込む必要がありるので設定を忘れずに。
これもとってもありがたいことです。テンプレートを作るのはとても大変だと思うのですがなんと無料で配布されています。トーマスイッチさんには足を向けて寝られませんね!
Bloggerでブログ書くならとりあえず「Vaster2」を使ってみましょう!
もし自分に合わないと思えば海外のテンプレートもチェックしてみるのもおすすめです。ですが、わたしもたくさんのテンプレートを見てまわりましたが「これは!」というものは中々ありません。それならVaster2をゴリゴリにカスタムしてしまう方が結局はいいのかもしれませんね。
このブログでもカスタマイズを色々と進めていきますので方法をまとめた記事も読んでみてくださいな。
今日のお話はここまで!
それではまたお会いしましょう〜
今回はBloggerの日本語テンプレート「Vaster2」についてのお話です。
当ブログのテンプレートもVaster2を利用させてもらっています。やっぱり日本語に対応してるってすごくいいですよね。初心者の私も大変ありがたかったです。
というわけでVaster2のおすすめポイントなどをご紹介して参ります!
Vaster2ってなんですか?
Vaster2|レスポンシブ対応済みのblogger日本語テンプレート
トマースイッチさんという方が作成されたBlogger用の日本語対応テンプレートです。
Bloggerのデフォルトのテンプレートは少ない上にダサい。ならば外部で公開されているテンプレートを使いたいところなのですが、日本では知名度が低いBloggerなので海外で作成されたテンプレートしかないのが実情。
当然ながら海外のテンプレートは英語!テンプレート内に書いてある注釈は英語わかんないとこれがなんのためのコードなのかわかんないんですよ。まぁ・・・ふんわりとはわかるんですけどね。学校で習った英語レベルでもどうにかこうにか。
でもめんどくさいんすよ!
そんな中、日本語対応で作成された「Vaster2」様の登場です。
いやもう、わかりやすいのなんのって!赤子の手をひねるようなもんですよ。(すみません言い過ぎました。初心者の僕にはそれでも大変でした。)
とにかく日本語で注釈も入っているのでカスタマイズする時も大変わかりやすいテンプレートです。
通常版とTD版どっちを使えばいい?
Vaste2には通常版とTD版があります。TD版とはテーマデザイナーに対応したバージョン。Bloggerの視覚的にテンプレートをカスタマイズする機能を利用する事が可能です。
慣れてくるとテーマデザイナーは使わなくなるので通常版を使いましょう。色の値などが変数になっているのでカスタマイズする時にHTMLの書き換えがちょっとめんどくさいんですよね。
Vaster2のどこがいいの?
Vaster2の魅力を1つずつ見ていきましょう。
日本語のテンプレート
日本語対応のテンプレートってほんと少ないんです。日本語かつ使いやすいテンプレートなので非常におすすめです。
シンプルなデザイン
余計な装飾がなくほとんど無地。導入しただけだと物足りないな〜と感じると思うですが、それはカスタマイズ前提で作られているからです。足りないと思ったところは自分で足しましょう。
レスポンシブwebデザインに対応
ですがブログは基本的にPC用のデザインで作られているんです。そこで画面の小さい端末からアクセスした場合にブログのデザインを変化させ縦長の画面でも違和感のないよいうにレスポンシブに変化するデザインにすることが重要になってきました。
つまりレスポンシブwebデザインとは、画面サイズが変わっても柔軟に変化して対応できるブログのデザインということです。しっかりと計算しないとレイアウトが狂うのでカスタマイズする場合は最新の注意が必要です。
メニューバーが標準装備
ブログタイトルの下に折りたたみ式のメニューバーが搭載されています。訪問者が快適にブログ内を閲覧できるようにメニューは必須の項目です。こちらもレスポンシブwebデザインに対応していてスマホで見るとコンパクトなメニューに変化してくれます。
Google AdSenseの自動挿入
HTMLにアドセンスの広告コードを組み込むところがあり、moreタグの下と記事の最後に自動的に広告が挿入されます。記事ごとに広告コードを入れると後から修正する事態が起きた場合に全記事修正になって超大変なのでこれはありがたい仕様です。アドセンス以外にもブログランキングのバナーなどを自動挿入させる事ができるので使い道も色々あって便利です。
シェアボタン6種が付いている
Twitter、Facebook、Google+、はてブ、Pocket、Feedlyの6種類のSNSでシェアするためのボタンが記事の下に自動的に入るようになっています。シェアしてもらえばアクセスアップにつながりますよね。Feedlyは自分でHTMLにRSSフィードを組み込む必要がありるので設定を忘れずに。
使用料が無料
これもとってもありがたいことです。テンプレートを作るのはとても大変だと思うのですがなんと無料で配布されています。トーマスイッチさんには足を向けて寝られませんね!
まとめ
Bloggerでブログ書くならとりあえず「Vaster2」を使ってみましょう!
もし自分に合わないと思えば海外のテンプレートもチェックしてみるのもおすすめです。ですが、わたしもたくさんのテンプレートを見てまわりましたが「これは!」というものは中々ありません。それならVaster2をゴリゴリにカスタムしてしまう方が結局はいいのかもしれませんね。
このブログでもカスタマイズを色々と進めていきますので方法をまとめた記事も読んでみてくださいな。
今日のお話はここまで!
それではまたお会いしましょう〜